本の中に出てくる作品をよく見ると、
井之頭公園、玉川上水、葉山!?。。。行ったことがある、見たことがある、場所をいくつも発見。
それが切り取られて、新鮮に見えるのが楽しい。
「カメラがあるといろいろな場所を歩き回る理由になる。」確かにそうかも。
近所をふらっと歩き回ってみようかな、と思わせてくれる本です。
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日常風景写真術 大型本 – 2017/5/26
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購入オプションとあわせ買い
「APAアワード2016」文部科学大臣賞の著者は、日頃カメラに向かうことでいろいろな場所を歩き回ることを理由にしている。さまざまな風景やそこでの目新しい構図に出くわしたりしながら、思わずシャッターを切る。
日頃歩いている場所は、季節も天気も違えば、天候も時間帯も違う。ファインダーを覗く感覚も異なっている。
本書では、そんな著者の日頃の撮影感覚をどのように1枚の写真という形に収めたのか、テクニックを踏まえて解説する。
「こういった雰囲気の写真を撮りたいとき」、「こういった場面に出くわしたとき」など、日常風景を通じて写真の基礎をプロの視点から解説する。
日頃歩いている場所は、季節も天気も違えば、天候も時間帯も違う。ファインダーを覗く感覚も異なっている。
本書では、そんな著者の日頃の撮影感覚をどのように1枚の写真という形に収めたのか、テクニックを踏まえて解説する。
「こういった雰囲気の写真を撮りたいとき」、「こういった場面に出くわしたとき」など、日常風景を通じて写真の基礎をプロの視点から解説する。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社ボーンデジタル
- 発売日2017/5/26
- 寸法18.5 x 1.2 x 23.4 cm
- ISBN-104862463886
- ISBN-13978-4862463883
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商品の説明
著者について
1967年 東京都文京区生まれ。高校卒業から4年ののち、カナダ・アメリカで1年間過ごす。
帰国後、フォトグラファーを目指し広告写真プロダクション入社。5年間のアシスタント後、独立。
2003年有限会社クリス写真事務所設立、現在に至る。
広告・雑誌・書籍・webサイト・CDジャケットなど様々なフィールドで活動中。
専門学校やワークショップなどでの講師活動も行う。
「株式会社ニコンイメージングジャパン」webサイト内コンテンツ「軌跡」にて作品掲載中。
http://www.nikon-image.com/enjoy/life/kiseki/contents_2016.html#part18
「株式会社トラック」webサイト内コンテンツ"FOREGO"にてギャラリーページ連載中。
http://www.forego.track.jp/gallery/
公益社団法人日本広告写真家協会(APA)会員。
帰国後、フォトグラファーを目指し広告写真プロダクション入社。5年間のアシスタント後、独立。
2003年有限会社クリス写真事務所設立、現在に至る。
広告・雑誌・書籍・webサイト・CDジャケットなど様々なフィールドで活動中。
専門学校やワークショップなどでの講師活動も行う。
「株式会社ニコンイメージングジャパン」webサイト内コンテンツ「軌跡」にて作品掲載中。
http://www.nikon-image.com/enjoy/life/kiseki/contents_2016.html#part18
「株式会社トラック」webサイト内コンテンツ"FOREGO"にてギャラリーページ連載中。
http://www.forego.track.jp/gallery/
公益社団法人日本広告写真家協会(APA)会員。
登録情報
- 出版社 : ボーンデジタル; 初版 (2017/5/26)
- 発売日 : 2017/5/26
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4862463886
- ISBN-13 : 978-4862463883
- 寸法 : 18.5 x 1.2 x 23.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 672,951位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 256位特殊写真
- - 1,630位写真技術
- - 3,167位カメラ・ビデオ (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

5 星
とても見やすくわかりやすい
写真の事はあまりわかりませんがとにかく全体を通して見やすい作りになっています。一つ一つの題材にしてもこうすれば綺麗に見えるんだ!というヒントが沢山あり、写真初心者の私でもやってみようとか思える一冊でした。カメラを使うのが楽しみになる本でした。(^^)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作例が多く、眺めているだけでも楽しい本です。
最近はスマホばかりでしたが、久しぶりにカメラを使って本の中で紹介されているテクニックを色々試しながら写真を撮りたくなりました。
大型本と書いてあるので少しかさばるサイズを想像していましたが、実際はコンパクトで、外出時も気軽に携帯できる大きさで良かったです。
最近はスマホばかりでしたが、久しぶりにカメラを使って本の中で紹介されているテクニックを色々試しながら写真を撮りたくなりました。
大型本と書いてあるので少しかさばるサイズを想像していましたが、実際はコンパクトで、外出時も気軽に携帯できる大きさで良かったです。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い写真の例と悪い写真の例が比べられていて、それぞれに講評がついており、プロカメラマンが何を意識して写真を撮っているかがわかる。一眼レフはもちろん、スマホでの撮影にも使えそうなテクニックもたくさん書かれており、写真を撮ることに興味がある人にぜひ教えてあげたい1冊。
2017年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パートごとにポイントを写真の比較を交えて解説がありとても勉強になりました。
2017年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真の事はあまりわかりませんがとにかく全体を通して見やすい作りになっています。一つ一つの題材にしてもこうすれば綺麗に見えるんだ!というヒントが沢山あり、写真初心者の私でもやってみようとか思える一冊でした。カメラを使うのが楽しみになる本でした。(^^)

写真の事はあまりわかりませんがとにかく全体を通して見やすい作りになっています。一つ一つの題材にしてもこうすれば綺麗に見えるんだ!というヒントが沢山あり、写真初心者の私でもやってみようとか思える一冊でした。カメラを使うのが楽しみになる本でした。(^^)
このレビューの画像

2017年6月18日に日本でレビュー済み
『日常風景写真術』の出版記念写真展で本書を購入致しました。
”だから毎日、カメラを持って出かけよう。”というサブタイトルのとおり、本書をぱらぱら読んでいると写真散歩に出掛けたくなります。
そういえば、写真展のサブタイトルは〜カメラと一緒に出かける幸せ〜でした。
特別な撮影スポットに出掛けなくても、何気ない日常にたくさんの幸せがあって、カメラを通して私たちはそれに触れることが出来るんだよ、ということを写真展や本書で教わった気がします。
”だから毎日、カメラを持って出かけよう。”というサブタイトルのとおり、本書をぱらぱら読んでいると写真散歩に出掛けたくなります。
そういえば、写真展のサブタイトルは〜カメラと一緒に出かける幸せ〜でした。
特別な撮影スポットに出掛けなくても、何気ない日常にたくさんの幸せがあって、カメラを通して私たちはそれに触れることが出来るんだよ、ということを写真展や本書で教わった気がします。
2017年6月30日に日本でレビュー済み
分かりやすい!なるほど!な情報が満載。
カメラの事は、よく分からなくても、写真を撮るのがたのしくなります!
カメラの事は、よく分からなくても、写真を撮るのがたのしくなります!
2017年6月20日に日本でレビュー済み
技術的なカメラの設定ばかりではなく、多くの写真と作例を元に写真の奥深さと面白さを伝える一冊となっている。写真のひとつずつについているコメントがプロカメラマンならではの捉え方だと感じる一方で、日常風景を切り取った写真をこんなにも魅力的に伝える写真の素晴らしさを知ることができる。タイトルには”写真術”となっているが、来栖誠紀氏の写真集としても価値ある一冊であり、なにげない日常を独特の視点から絶妙なフレーミングで切り取っている写真が多い。この為、「日常写真」の面白さがぐんぐん伝わってきて、すぐにでもカメラを持って出かけたい気分にもさせてくれる。本の構成自体も見やすく、一眼レフの基本的な内容からレタッチやトリミング、色調整等にまで触れられており、一眼レフカメラやミラーレスカメラを初めて持った方から既に何年もやっている方でも参考になる一冊になっている。この本では日常風景写真術とタイトルになっているが、あくまでも一眼レフやミラーレス等の細かい設定ができるカメラを対象としているため、スマートフォンやコンデジの参考にはならない。「ガードレールや有刺鉄線、階段、細い路地裏、屋根、それらが一種の境界線となり、その向こう側の世界を想像させる・・・」。どのページの写真も、その先をちょっと覗いてみたい、そんな世界観が各ページにちりばめられている気がします。”ただの日常風景”もプロカメラマンの視点ではとても魅力に映っているのでしょう・・・自分にもそういう視点や感性が欲しいなと純粋に思いました。風景としての無機質な記録の一枚ではなく、何かの物語を表現する。ただの日常を魅力的な世界に昇華させる。その先には、スプーンすら曲げられる力が手に入るかもしれません・・・。